MOMOXカートエンジニアリング
MOMOX KART RACING

2010全日本カート選手権鈴鹿大会レースレポート

2010全日本選手権茂原大会レースレポート

2010全日本選手権SUGO大会レースレポート

2010ワールドカップレースレポート

2010全日本カート選手権レースレポート 東地域 第2戦

2010全日本カート選手権瑞浪大会

2010全日本カート選手権第1戦茂木大会

2010年度SKFクラスに全日本ルーキーの藤波清斗(14歳)KF2クラスに2年目の藤本拳斗(17歳)がエントリーした。
チーム体制も大幅に強化、また全日本開幕、公認エンジン初戦とゆうことで、イタリアからCRGのエンジニア、MAXTERのエンジニアの二名が来日し、各ユーザーや各チームのサポートも行われた。

・ SKFクラス藤波清斗T.T6位(Aグループ3位)
           レース1予選4位
           レース1決勝リタイア(マシントラブルの為)
           レース2予選7位
           レース2決勝6位
・ KF2クラス藤本拳斗T.T2位
           予選ヒート4位
           決勝ヒートリタイア(マシントラブルの為)
☆ SKFクラス
デビューレースとゆうことで多少の緊張もあったと思うが十分に戦えるスピードを披露できたかと思います。
レース1の決勝レースをリタイアした事が後のレースに大きく響きました。シャーシ、エンジンのセットアップドライバーの経験とゆう部分にも・・・。今後トラブルが出ないよう努力し着実に前進していきたいと思います。
またマテリアル面に措いても、十分にトップ争いを出来るスピードを披露できたと思います。初日からレース日を通し常に安定感が増し、セットアップの方向性も分かりやすく今後のレースが非常に楽しみである。

☆ KF2クラス
今年からヨコハマタイヤに変わり、大きくセットアップの方向性も変更。ドライバーもチームも自信を持ちレース日を迎えた。タイムトライアルでも自己最高位の2位、決勝ヒートでもトップグループの一角で戦う事が出来た。結果こそリタイアになったがドライバーの成長も見られ次戦につなげる走りが出来たかと思う。

今回イタリアからのエンジニアが直接日本レースに携わり、意見交換もできチームとしても大きく前進し今後のレースに活かしたいと思います。これからも、御声援、ご協力宜しくお願い致します。
                                 白桃 逸雄

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チームスポンサー獲得のお知らせ

2010年チームスポンサー協賛が決定致しました
アイスフィールド様「ミネラルウォーター」
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ICEFIELD ホームページ
http://www.icefield.jp/

今後ともMOMOX KART RACINGを宜しく御願い致します。

鈴鹿クラブマンレース最終戦 FJ1600参戦レポート

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鈴鹿クラブマンレース第7戦FJ1600クラス参戦レポート

今回は、鈴鹿選手権シリーズ最終戦ということで[FJ1600 30周年記念メモリアルレース]が行われ、鈴鹿以外のガレージからのエントリーも多数集め、台数は今シーズン最多の41台にのぼりました。今回のレースはフルコースで行われます。

私は金曜日からコースに入りましたが、天気はあいにくの雨で、車の確認のみの走行となってしまいました。

12月12日

公式予選:17/41
BEST:2,22,006

今回のレースは2day開催なので、土曜日に予選ヒートを行います。台数が多いのを考慮して、前の方から出走し、アタックに入りました。予選前半は西側で小雨が降っており、様子を見ながらの走行でした。雨があがった中盤頃になり、全体のペースが徐々に上がってきましたが、私はなかなかタイムを上げることが出来ません。自分のベストな走りが出来ぬまま予選が終わってしまい、41台中17位という結果になってしまいました。

12月13日
決勝結果:16/41

決勝ヒートは10周で行われました。

今回も追い上げのレースとなったので、スタートでできるだけ前に出たいと思い、集中してシグナル消灯を待ちます。

シグナル消灯、スタート!

今シーズン一のスタートを決め、一気に7台を抜き10位まで順位をあげることに成功します。ここからペースをあげていったらトップにも手が届くと思い、気持ちを引き締めて前を追いかけようとしました。

しかし、全くペースを上げることが出来ません。

前を追いかけるどころか、後ろからあおられる辛い展開になりました。
徐々に順位を下げていき、挙げ句にはスピンした車を避けるためコースオフ。
気がつくとスタート順位より下がってしまいました。

このままでは終われない!
そう切り替え、残りの周回を走りました。
その後2台をパッシングし、結果16位フィニッシュということになりました。

感想

少しふがいないレースとなってしまいました…

自分のペースを作ることが出来ず、上げることが出来なかった、車や路面の状況にうまくアジャスト出来なかった事が今回の敗因だと痛感しました。しかし、今後成長する糧になるような、たくさんの事が詰まったレースだったなと感じているので今回の経験はとても良かったんじゃないか、と思います。この経験を必ず生かして、もっともっと速い自分に成長していきたいと思います。

悔いの残るレースとなり残念でしたが、今年1年を通してFJ1600を経験し、さまざまな事を勉強することができました。この経験を生かして、来シーズンも頑張っていきたいと思います!

今年もレース活動をさせてもらっている、両親
K officeの山崎さま
今回、応援に来ていただいた
カークラフト レボリューションの坂本さま
アイランドカートの鈴江さま
今年、メインスポンサーとして車の提供や、
たくさんのアドバイスをしてくださったMomoxの白桃さま
そして、4輪初挑戦で何から何までたくさんの面倒を見てくださったマース・モータースポーツの渡邉さま

松崎俊祐を応援して下さる、たくさんの方々

本当に、ありがとうございました。

モータースポーツに触れていられる喜びをかみしめながら
来シーズンに向けて、準備していきたいと思います!
これからも、松崎俊祐をどうぞよろしくお願いします。

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鈴鹿クラブマンレース第6戦FJ1600クラス参戦レポート

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クラブマンレースも6戦目となり、JAF地方選手権としてはFJ1600クラス最後のレースとなりました。今回は20台のエントリー、西コースで戦われます。

11月15日 決勝 晴天

公式予選:10/20

BEST:1,27,916

公式予選は15分間で行われ、2戦連続のP.Pを狙います。
コースイン直後からタイムを刻み、前半はトップタイムを連発していきます。
しかし、タイヤができてきた終盤にタイムを更新され、自分もタイムアップを狙いますが、
思うようにペースを上げられず、結果10番手というポジションとなりました。



決勝結果:リタイア


BEST:1,27,833


お昼休みにドラミが行われ、F4の決勝ヒートの後、FJ1600クラスの決勝ヒートが行われます。決勝ヒートは14周、まだまだ逆転は可能です。

スタートポジションが後ろだったので、追い上げのレースをイメージしてグリッドに着きます。ここ数戦、このクラスは荒れたレースが続いているので、何が起こるか全く予想出来ない、そんな展開を予想してました。そのためにもスタートで絶対に落とすわけにはいきません。
今まであまりうまくいっていないので、その分集中してシグナル消灯を待ちます。

レッドシグナルが消灯し、スタート!

出だしで少しだけ遅れますが加速は良く、前方で1台クラッシュがあったのでショートカットまでに9番手に上がります。そして、1周目のヘアピンで大クラッシュが起きてしまいます。1台が横転、何台かがペースダウンしている横をすり抜けていき、1周目を5番手で駆け抜けていきます。

その後は前走車とのバトルが始まり、5周目のヘアピンでインを刺し、前に出ます。が、その後の200Rで加速が鈍ったイン側をすり抜かれ、そのままスプーンコーナー進入までに前に出られます。しかし、前走車は勢い余ったのか体制を乱したので、スプーン2個目で刺し返し完全に前に出ます。このバトルで3番手を走る車との距離が離れてしまい、追いかける展開になりますが、自分の方がペースが良かったので、落ちついて前を追いかけます。しかし、状況が落ちついたその矢先、5速に入いらなくなり結局そのままリタイアとなってしまいました。
原因はシフトのボルトが緩んだのですが、練習時には出ないトラブルが決勝に出るとゆうことは、やはり自分のドライビングが練習時と力の入り具合が違っていた所も原因のひとつと思います。

感想
今回のレースは、予選で流れをつかみきれなかったことが敗因です。しかし、流れは自分で作らなければならない事を学びました。勝てそうで勝てない、歯がゆいレースが続いてますが、次のレースが最終戦となります。
自分の実力をきっちり出し切ることができれば、勝利も転がってくると思うので、悔いの残らないように、頑張りたいと思います。


今回いろんな方に応援に来ていただきました。
ご支援、ご声援、本当にありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします。

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2009年全日本カート選手権東西統一戦スズカ大会レースレポート

今大会は、ゲストドライバー安田祐信を迎えKF1クラスは3台体制を築き最終戦に臨んだ。
各ドライバー共に順調にテストを開始、今年一番と思える仕上がりでレース決勝日を迎える。

中山郁也(なかやま ふみや)
タイムトライアル5位
予選ヒート4位
決勝ヒート9位

今期最上位グリットからのレースとなる。予選ヒートを順調に進め決勝ヒート二列目スタートを獲得
十分に優勝を狙える位置からのスタートとなるが得意のスタートが決まらず順位を落としてしまう。それ以降もペースが上らず苦しい展開となり9位でレースを終える。得意なコースなだけに残念な結果に終わってしまった。

高星明誠(たかぼし みつのり)
タイムトライアル4位
予選ヒート1位
決勝ヒート3位

今期初のポールポジションスタートを獲得、持ち前の冷静さで順調にレースを組み立てていたが、ラスト2周目のヘアピンで2番手に落ちるがすぐさま抜き返し緊迫状態のファイナルラップとなるが他者との接触もあり悔しい3位ゴールとなる。

☆ 今期から全マテリアルを変更しチーム、ドライバー共に全力で戦い尻上がりの調子を維持し最終戦を迎えた。
優勝こそは逃したが、十分に速さを示せたシーズンでもあった。この勢いを維持し来年も戦います。
一年間後声援、御協力本当に有り難う御座いました。                
白桃逸雄

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松崎 俊祐 鈴鹿クラブマンレース第5戦 FJ1600クラス参戦レポート

10月9日 レース前練習走行

今回は始めての東コースのレースです。
金曜日の走行はDRYの路面で、問題なくセッションをこなしました。
3セッション走ったすべてのセッションで、FJ1600の中ではトップタイムでした。
走行距離900kmを超えたタイヤであった為、これ以上走る意味がないので
4セッション目はキャンセルして当日の走行は終了しました。

10月10日 レース前日練習走行 天候:晴天
BEST: 54.990

レース前日の土曜日の練習走行は2セッションで、クラス別にわかれての走行となります。
前日からの好調を維持して、この日の2つのセッションともトップタイムで翌日のレースにむけて良い感触であがることができました。

10月11日 レース当日 天候:晴天
公式予選:1/22(ポールポジション)
BEST: 54.781

今回のレースは、FJ1600クラスに22台のエントリーを集め、今シーズン一番の出走台数となりました。
当日は快晴で、FJ1600クラスは3番目の出走となります。

15分間の公式予選では、前日までの好調を生かし、2周目からトップタイムを記録します。
その後も順調にペースをあげていき、タイムを更新していきます。
7周目に自己ベストを更新したので、タイヤ温存のため一度ピットに入り、2位の選手のタイムを聞くと自分のタイムより0.5秒遅いことが確認できました。
他の選手のタイムを見ながら、ピットで待機します。
しかし、周りのタイム更新が無かったので、そのままポールを獲得!ということになりました。

決勝結果:8/22
BEST:55.137 ファステストラップ

決勝は、初のポールポジションからのスタートとなります。
目の前には信号機しか無い状態でスタートが出来ますから
1番前っていうのはやっぱり気持ちが良いです.

フォーメイションラップが終わり、グリッドにつきます。
シグナルが5つ点灯して、一斉に消灯したらスタートです!
この時、自分はギアを2速に入れているつもりだったのですが、間違って1速に入れていたのです。
スタートでパニックになり、大きく出遅れてしまいました。
1コーナーに進入するときには、12,3番手辺りまで順位を下げてしまいます。
スタートのことをこれ以上悔やんでもしかたがない、と思い、
ペースは周りより速かったので、一つずつあげていこう、と気持ちを切り替えます。
東コースは周回数が多いので、逆転は可能です。
最終コーナーの速さを生かして、ストレートで並びかけ、1コーナーで抜く、という繰り返しでどんどん順位を回復してゆきます。
11週目には7位、12週目に6位、13週目5位、14週目4位、17週目3位

後2台抜けばトップです。しかし前2台は常勝のベテラン選手です、一筋縄ではいきません。
前の選手は18週目のストレート、マシンを右に寄せ1コーナーのインを閉めて走行します。
私はマシンをアウトから1コーナーにアプローチ、ラインをクロスさせ、2コーナー出口で
オーバーテイク、自分の中ではベストパッシングでした。
後は、1台だけだ!と気合いを入れ直し、1秒あった差をなんと1周で詰めることに成功します。
19週目最終コーナーの脱出も、今回のレースで1番の加速、周回数もラスト2周、仕掛けるなら今しかない!
完全にスリップに入り、一車分開いていた前走車のイン側に並び、1コーナーのブレーキング勝負に持ち込みました。
ところが、もともとほとんど開いていなかったイン側に飛び込んだ後、
かなりラインを閉められた状態で、お互いが引かなかったので、
自分のいく場所が全く無くなってしまい、左の前輪が相手のサイドポンツーンに接触し、2台ともスピンアウト、

結局、私のエンジンが止まってしまい、再スタートするのに少し時間がかかってしまったので、結果8番フィニッシュということになりました。

感想
金曜、土曜と全セッション、トップタイムでまとめ、絶対の自信をもって臨んだレースだったので、このような結果になってしまいとても残念です。ですが、内容はかなり濃いもので、自分にとってもプラスになるものはたくさんありました。接触はありましたが、マシンへのダメージも少なかったので、良かったです。もっと精神面を鍛え、次のレースに備えたいと思います。

ご支援、ご声援、ありがとうございました。
松崎 俊祐
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2009全日本カート選手権瑞浪大会レースレポート

全日本カート選手権も東地域大会の3大会も終了し残るは、チームの地元とも言える岐阜県の瑞浪レイクウェイ、三重県の鈴鹿サーキットの2大会となった。今年の瑞浪大会は、比較的過ごしやすくレースウィークの3日とも天候にも恵まれ絶好のレース日よりとなった。チームは新品シャーシを持ち込み金曜日からテストを開始する。タイム的にもフィーリングも良く、セクションによっては上位を独占していた。

中山 郁也(なかやま ふみや)
 タイムトライアル9位
 レース1予選ヒート9位
 レース1決勝ヒートDNF(接触によりリタイヤ)
 レース2予選ヒート11位
 レース2決勝ヒート9位

金曜日、土曜日のセクションでは常に上位のタイムで走行し自信を持ちレースに臨んだが思うように
タイムが伸びず苦しいレースを強いられてしまう。精神的にも少々あせりもあり、レース1では接触しリタイヤ
となる。気持ちを切り替えレース2予選ヒートに臨むが思うようにペースが上らず、スタート順位から2つ
順位を下げてしまう。シャーシ、エンジン共に仕様を変更しレース2決勝ヒートに臨むがセカンド集団から
じりじり離され9位でレースを終える。


高星 明誠(たかぼし みつのり)
 タイムトライアル5位
 レース1予選ヒート3位
 レース1決勝ヒートDNF(エンジントラブルの為リタイヤ)
 レース2予選ヒート3位
 レース2決勝ヒート2位 

前日からの好調を維持しレースを組み立ててきたが、レース1決勝ヒートトップを走行中エンジントラブルが発生し3周でレースを終えてしまう。ここまでは完璧に近い形でレースを進めてきただけに悔しい結果となってしまう。気持ちを切り替えレース2予選ヒートに臨むが若干ペース的に苦しく順位キープで予選を終える。エンジンの仕様を変更しレース2決勝ヒートに勝負を賭ける。レース序盤から果敢に攻めトップグループ三台を形勢し
レースを進めていく、レース中盤には先頭に立ちレースを支配するかのように思われたが、ラスト2周目に2台に抜かれ3位に落ちてしまうが最終ラップに1台をパスし自己最高位の2位フィニッシュでレースを終える。


☆ 今回こそは(優勝)と思われましたが・・・ドライバーが一番悔しいと思います。着実にチーム、ドライバー、シャーシ、エンジン共に力を付けてきてると思います。最終戦の鈴鹿大会は中山の最も得意とするコースですし、高星も今回達成できなかった悔しさをぶつける事と思われます。さらに二人を刺激するサプライズなドライバーも参戦予定です。最終戦の鈴鹿大会は色んな思いが交錯し熱いレースになる事と思われます。御声援、御協力ありがとうございました。

白桃逸雄


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鈴鹿クラブマンレース第4戦 FJ1600クラス参戦レーポート

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鈴鹿クラブマンレース第4戦 FJ1600クラス参戦レポート 松崎 俊祐
                                       
8月7日 レース前練習走行

季節も夏に入り、路面やエンジンの状況など前回のレースとは全く違うコンディションの中 レースウィーク初日の練習が始まりました。走り始めで少しマシンにトラブルが発生し、1セッション走ることができませんでしたが、メカニックの方がすぐに修復してくれたおかげでその後は快調に走り、クラッシュ、トラブル等もなく走行を終えることができました。

8月8日 レース前日練習走行 天候:晴天
BEST: 1:28:01

この日は朝からとても良い天気で、ものすごく暑い1日でした。
少しずつセットを変更しながら、明日のレースに向けてマシンを作っていきます。
走行は順調で、この日の最終セッションではトップタイムとほぼ同タイムで終えることができ、良い感触で1日を終えることができました。

8月9日 レース当日 天候:曇り
公式予選 結果 : 6/16
BEST: 1:27:514

当日は朝方に少し雨が降り、少しだけ路面が濡れている状態でしたが、FJ1600クラスの予選が始まるころにはほとんど乾ききっていたので、 全車スリックタイヤを装着して予選に挑みました。予選では、最初にコースインし、タイヤの皮むきをしながら後ろから来る速いドライバーに合わせるように場所を取り、周回を重ねていき、6周目からアタックを開始!しっかりと間隔を置き、スリップストリームを有効に使うことができた9周目にBESTタイムを更新し、6番グリッドを獲得しました。

決勝レース 結果 : 4/16
BEST: 1:27:475

今にも雨が降りそうな中、14周の決勝レースが始まりました。
十分に優勝を狙える位置にいたので、集中してグリッドにつき、スタートポジションにつきました。
レッドシグナルが点灯、消灯して、スタート!出だしはまずまずだったのですが、なんと前方で大クラッシュが発生。そのクラッシュを避けるためにフルブレーキングし、なんとか避けきりシュートカットへ進入。 これによって9番手まで順位を落としてしまいます。このクラッシュによって、セーフティーカーが導入され、フルコースコーションとなり周回が重ねられていきます。 3周周回した後、レースが再開されました。7周目の130Rで2台が絡むクラッシュがあり、7番手に浮上! その後、2台をパスし、5番手に浮上! トップ争いでクラッシュが発生し2台がリタイア。3番手!しかし、その後130Rでオーバーテイクされ、4番手に後退。 そこから3番手争いが続き、最終ラップで前走車に仕掛けたのですが、少しバランスを乱し1台に抜かれ5位でゴール! 1番でゴールしたドライバーがレース後にジャンプスタートのペナルティを取られたため、 最終的に4位という結果になりました。

感想
レース自体はとてもクラッシュが多く、サバイバルな展開になりましたが、そのなかでもマシンを壊さず 最終的にゴールまで運ぶことができ、そして自己最高のリザルトだったので良かったと思います。タイムもレース中盤までファステストでしたが、結局全体の2番手でした。 しかし、うまくまとめることができていたら、優勝することもできたレースだったと思うので、悔しい気持ちもあります。 この気持ちを忘れないで、次戦では今回の課題を克服し、優勝を目指します。

今回、沢山の方に応援に訪れていただき、励ましのお声をいただきました。
御支援、御声援、本当にありがとうございました。

松崎 俊祐

2009全日本カート選手権Rd5.Rd6茂原大会

毎年猛暑の中行われる茂原大会、今年はやや過ごしやすくなるかと思われたがレース当日はどんどん気温が上り
例年並みの気温の中行われた。

中山郁也(ナカヤマ フミヤ)
タイムトライアル14位
レース1予選ヒート24位(マシントラブルの為、6LAPでレースを終える)
レース1決勝ヒート11位
レース2予選ヒート8位
レース2決勝ヒート2位
電気系トラブルの為、タイムトライアル、レース1予選ヒートでは本来のスピードを出せずレース1では苦しいレースを強いられてしまったが、完全にトラブルは解消しレース2では本来のスピードを取り戻し、8位で予選を終える。
レース2決勝では途中赤旗中断など波乱があったが、粘り強く走りきり今期ベストリザルトとなる2位フィニッシュでレースを終える。

高星明誠(タカボシ ミツノリ)
タイムトライアル4位
レース1予選ヒート3位
レース1決勝ヒート4位
レース2予選ヒート7位
レース2決勝ヒート9位
タイムトライアルでは今期ベストリザルトとなる4位を獲得。レース1の決勝では展開にも恵まれず4位フィニッシュ気持ちを切り替えレース2に臨むが、思うようにペースが上げられず順位を落としてしまい9位でレースを終える。推測ではあるが、中山と同様のトラブルを抱えてる様にも思える。

☆ チームとしては毎戦毎戦前進し、結果にも現れ次戦こそは!と思い臨んでいます。今回のレースでもようやく中山も今期ベストリザルトを記録 高星もタイムトライアルベストリザルトを記録しあと一歩が噛み合えば優勝も見えてきてると思います。次戦の瑞浪大会も気持ちを引き締めチーム一丸となり戦います。

御声援、御協力宜しくお願い致します。

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2009全日本カート選手権KF1クラス第3戦、4戦KF2クラス第3戦SUGO大会

鈴鹿ワールドカップから約二週間のインターバルを置き菅生大会が行われた。
チームはワールドカップで得たデーターを参考にシャーシ、エンジンを菅生大会に持ち込んだが、金曜日土曜日共にドライコンディションには恵まれずぶっつけ本番でのレースとなる。ウェットでの土曜日のテストでは総合1位(高星)5位(中山)と好調の兆しが窺える。

・ 中山郁也 タイムトライアル21位
       レース1予選ヒート14位
       レース1決勝ヒート9位
       レース2予選ヒート8位 
       レース2決勝ヒートリタイア(4番手走行中残り6周でエンジントラブルの為)

・ 高星明誠 タイムトライアル20位
       レース1予選ヒート8位
       レース1決勝ヒート3位
       レース2予選ヒート6位
       レース2決勝ヒート4位

KF2クラス
・ 藤本拳斗 タイムトライアル6位
       予選ヒート11位
       決勝ヒート6位

☆ 今回の菅生大会では優勝こそ逃したが、CRG-MAXTERの抜群の戦闘力を発揮したレースが出来たと
思います。タイムトライアルこそ出遅れるが、中山、高星共に予選ヒートで怒涛の追い上げを見せ決勝
ヒートでもそのスピードは衰える事はなかった。
次戦茂原大会までには、総合力を増し臨みたいと思います。ご支援、ご声援宜しくお願い致します。 
白桃逸雄

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鈴鹿クラブマンレース第3戦 FJ1600クラス参戦レーポート

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5月24日 レース前練習走行

今回5/5に引き続き2回目のフルコース走行となりました。
5/5の走行はWETだったので、実質今回がDRY走行は初めてでした。
BESTラップは、2:22:82で、当日走行者の1.2秒落ち。
最終セッションは、前回セッションの時コースアウトした時のダメージにより
発生したマシントラブルで走行を中止

レース前日練習走行 天候:曇り
5月29日 BEST: 2:21:88

前回の走行に東コースの課題が見えてきたのでその克服に集中し、
練習走行をこなし、最終セッションまでには、当日の走行者のトップタイムの
0.3秒落ちまで迫り、走行終了。

5月30日 公式予選  天候:雨のち曇り
公式予選 結果 : 7/18
BEST: 2:21:07

決勝日に耐久レースがあり、前日の土曜日に予選がある為、大事な日となる。
午前中の練習走行はWET走行となる。
30分走行のラスト7分で、DRYタイヤに履き替えてのアタック。
午後の公式予選は20分、クリアラップを作りながら、スリップを使う相反する
対応をしなければならず、結果的に7位、BESTタイムも、前走車に詰まりながらの走行となったが、
自己ベストを更新し、翌日のレースにいい形でつなぐことができた。

5月31日 レース当日  天候:雨のち晴れ
決勝レース 結果 : 5/18
BEST: 2:27:526  FASTEST LAP

レース当日は、朝方から続いた雨がやみ、路面は濡れているが次第に乾いてくる
難しいコンディションとなった。
路面の状況を確認し、グリッドへは中古のレインタイヤで向かうことに決定。
ローリングで路面を確認し、これでいけると判断。そのままレースに臨む。

レースはフルコース、10LAPで行われる。

スタートは少しホイールをスピンさせたが、今までで一番決まり、
2コーナーを曲がった時点で6位に浮上。そのまま6台のトップグループを形勢。
そのまま周回を重ねていき、6周目の1コーナーで1台パス、5番手に浮上。
しかし、前を追いかけていきたい7周目に130Rで少し体勢を乱しタイムロス。
前走車と少し間隔が開いてしまう。
気持ちを切り替え、前を追いかけることに集中し、走った9周目に全体のベストタイムを記録。
このレースのFASTEST LAPとなった。
レースはファイナルラップにトップ集団のバトルが激化したが、順位の変動はなく
5番手でフィニッシュ、レースを終える。
今季、初入賞となった。

感想
初日の金曜日の初めの方こそ、東コースの走り方に戸惑い、
なかなか波に乗れませんでしたが、渡邉さん等からたくさんのアドバイスをもらい、
その日の後半からは順調にタイムを上げていき、トップと遜色ないペースで
走ることができました。
土曜日は朝から雨で、雨での走行もすることができたので、決勝レースへの
良い練習にでき、公式予選は少し悔しい思いをしましたが、
走行後ロガーを確認し、翌日のレースにむけて問題ないこともわかったので
楽に決勝レースに臨むことができたと思います。
決勝レースでもトップ集団の中で、ハイレベルなバトルを経験し、
自分にとっての収穫もたくさん得ることのできたレースになりました。
なにより、初めてのフルコースのレース、少ない練習量の中でファステストを取れたことは
とても大きなことなので、次のレースにつながるようにまた
頑張っていきたいと思います。

御支援、御声援、ありがとうございました。

2009アジアパシフィック選手権KF2クラスレースレポート

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日本国内で年に1回の国際レースが、5月22日から24日で行われた。
今年は例年以上に、海外選手が多く非常に内容の濃いレースとなった。
チームからは、中山郁也(ナカヤマ フミヤ)が参戦した。
CRG/MAXTER/BSでの参戦となった。
・ タイムトライアル15位
・ 予選ヒート(B.C)4位
・ 予選ヒート((A.C)24位
・ プレファイナル16位
・ ファイナル17位
珍しく、レースウィーク中天候は安定しレインタイヤを使うことなくレースは行われた。

23日 タイムトライアルこそ15位に止まるが、予選ヒート(B.C)組では抜群のスタートを見せ一揆にジャンプアップその後も順調に順位を上げ4位でゴールする。
予選ヒート(A.C)組ではスタート直後の接触でマシンにダメージをおいペースダウンを余儀なくされた。

24日 前日からセッティングを変更し決勝日に臨んだ。ウォームアップ走行では、いい手応えを感じ、プレファイナルに臨んだ。慎重になりすぎたか、スタートで大きく順位を下げてしまい、苦しいレースになってしまったがなんとかスタート順位まで挽回し16位でレースを終えた。ファイナル24周のレースに向け、大きくセッティングを変更、勝負に出たがタイヤの性能が低下し思うように、ペースが上らず17位でレースを終える。

☆ 結果こそ満足いくものではなかったけれども、得る物が多いレースとなった。エンジン、シャーシ共に実践でのデーターも取れ、次戦の全日本選手権菅生大会に必ず活かせる事と確信しています。
ご声援、ご協力ありがとうございました。                
白桃逸雄

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全日本カート選手権東地域KF2クラス第2戦

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全日本東地域第2戦の舞台は全日本屈指のテクニカルコース、ハルナカートランドで行われた。
金曜日の日中こそ雨天となるが、午後4時ごろからDRYでの走行が出来無事エンジン慣らしを終え、2セクションのテスト走行が出来、順調にテストを切り上げた。
天気予報どおり土曜日以降、夏日の様な非常に気温の高いコンディションのなかレースが行われた。

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・ 藤本 拳斗(フジモト ケント)
タイムトライアル7位 
予選ヒート6位 
決勝ヒート8位
☆ 予選ヒート終了後のタイヤの状況も良く、長丁場の決勝ヒートでは追い上げを期待し決勝レースに 
臨む。抜群のスタートで序盤4番手を走行するが、中盤以降思うようにペースが上げられず8位でレースを終える。レース終了後のタイヤを見るとまだまだ走行可能な状態であった・・・まだまだ攻め切れていない状況にも見えてしまうが・・・次戦の菅生大会ではこの状況を克服しレースに臨みたいと思います。
ご声援ご協力宜しくお願いします。 白桃逸雄
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2009年全日本選手権茂木大会レースレポート

タイヤテストから約1ヶ月間のインターバルを置き開幕戦を迎えた。
チームは今年からマテリアルを大きく変更、金曜日から積極的に周回を重ね順調にテストを終了。日曜日のレースに臨む。

■KF1クラス中山郁也(ナカヤマ フミヤ)
タイムトライアル12位
レース1予選ヒート7位 レース2予選ヒートDNF17位
レース1決勝ヒート9位 レース2決勝ヒート9位
☆ 去年の瑞浪大会以来、久々のレースとなる中山にとって少々ほろ苦いレースとなる。
レース1予選ヒートでは、着実に順位を上げ7位フィニッシュ、ラップタイム的にもトップと変らず決勝ヒートに望みをつなげが、決勝ヒートのスタートの混乱に巻き込まれ大きく順位を落とすが最終ラップまで諦めず追い上げ9位でレースを終える。午後からのレース2予選ヒートに向けセッティングを変更しレースに臨むが、スタートの混乱に巻き込まれコースアウト、レースに復帰するが大きく遅れをとり途中リタイアレースを終える。
レース2決勝ヒートここでも、スタートで混乱が起き順位を落とすが、トップグループと変らないハイペースで追い上げ9位でレースを終える。

■KF1クラス高星明誠(タカボシ ミツノリ)
タイムトライアル15位
レース1予選ヒート8位 レース2予選ヒートDNF
レース1決勝ヒート6位 レース2決勝ヒートDNS
☆ 高星にとってKF1参戦二年目勝負と年となる。
タイムトライアルこそ出遅れるが予選ヒートでは、順位を挽回8位でレースを終える。タイム的にはトップと変らないペースで追い上げセッティングの方向性も確認できた。24周で行われるレース1決勝ヒートがスタートややコンディションの違いか思うようにペースが上らず、苦しい展開となるが粘り強く走り6位でレースを終える。午後からのレース2に向け、セッティングを変更、レース2予選ヒートに臨む。15位スタートとやや危険な位置からのスタートになるが無難にスタートさえ切れれば十分に追い上げるスピードはありレース1以上の結果を臨んでいたが、スタート直後の裏ストレートで大混乱が起き大きくダメージをうけ走行不可能となる。
レース終了後、パドックへ帰ってきた車両を拝見、修復不可能と判断リタイアを余儀なくされた。


■KF2クラス藤本拳斗(フジモト ケント)
タイムトライアル8位
予選ヒートDNS
決勝ヒート5位
☆ 今回がKF2デビューレースとなる藤本、ややハイグリップタイヤに苦戦タイムトライアルでは思うようにタイムが伸びず8位、追い上げのレースとなる。予選ヒートはエンジントラブルの為エンジンがかからずリタイア、決勝は最後尾スタートとなる。参加台数が少ないKF2クラス十分に追い上げが可能だ。28周の決勝ヒートがスタート序盤こそペースが思うように上らないが、中盤以降はトップと変らないペースで追い上げデビューレースを5位で終えた。

■今年からマテリアルを一新、チームとしてはまだまだエンジン、シャーシの特性を出し切れなかった反面、新しい発見、方向性も見え次戦SUGO大会へ向け早速準備へ動き出しています。これからも御支援、御声援宜しくお願いします。

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鈴鹿クラブマンレース第2戦 FJ1600クラス参戦レポート 松崎俊祐

3月28日 レース前練習走行

前戦でマシンが壊れてしまったので、新しいマシンに変わってから初めての練習になりました。 最初の走行でエンジン、キャブレターに問題があったことが発覚し、急遽エンジンを交換することになりました。その場で交換を行い、その後は快調に走行することが出来ました。自身もレースから20日ぶりの走行だったので、良い練習にすることができました。


レース前日練習走行 天候:晴天
4月4日 BEST: 1:27:60
マシンのセットアップ等、前日の練習からいろいろと調整していきました。
この日は2セッション目の前から雨が降り出し、レインコンディションでの走行となりました。
レインタイヤでの走行は自身初で、とても良い練習にすることができました。


4月5日 レース当日 天候:曇りのち晴れ
公式予選 結果 : 15/16
BEST: 1:29:683
スリップストリームを使ってタイムを刻んでいくつもりで、他車の動向を見ながら周回を重ねていきましたが
他車との間合いをうまくつかめず、結局1ラップもアタックできないまま130Rで前走車のスピンに巻き込まれ、スピンアウトしてしまいました。幸いマシンに深刻なダメージを負うことはなかったので、少しバランスだけ確認し、気持ちを切り替えて決勝レースに臨みました。


決勝レース 結果 : 11/16
BEST: 1:26:795
スタート直後の130Rで、前走車のクラッシュを避ける為に少しオーバーランがありましたが、他車とぶつかることも無く、無難にスタートしました。その後も徐々にペースを上げていき、8番手まで順位を上げましたが最終ラップのショートカット出口で、前走車のスピンを避けるため外側にオーバーランし2台に抜かれ11番でフィニッシュしました。

感想
決勝レースでは、自己ベストとなるタイムを出すこともできました。結果は満足できる物ではなかったのですが、多くの課題が見つかり非常に勉強になりまた、前戦のこともあり最後まで走りきることが目標だったので無事に完走することができよかったです。まず1つ、目標を達成できたので、次のレースではもっと上の順位でゴールできるよう頑張っていきたいです。
御支援、御声援、ありがとうございました。
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2009年鈴鹿クラブマンレースFJ1600クラスレースレポート

お世話になります。白桃です。
昨年全日本カート選手権KF1クラスに参戦していた、松崎俊祐の四輪デビューレースが
3月8日鈴鹿サーキット西コースで行われました。学校の関係上、土曜日からの練習走行に
なりました。レースシュミレーションを行う為、初の新品タイヤで走り始め自己ベストタイムを
刻みチーム内ではトップタイム!全体のタイムからは約0.5秒落ちで1セクション目を終了。
2セクション目にスタート練習を数回し、その後タイムアタックを開始順調に練習を切り上げる。

レース当日は、まず予選15分間のタイムアタックから開始、なんと松崎が計測開始3周目に
トップタイム!その後順調のタイムを上げトップから0.7秒差の6位で予選を終える。
予選から長いインターバルを置き午後3時半ごろ決勝レースがスタートする。
初の四輪レース、緊張からか、スタートに失敗大きく順位を落とす。
その後順調にペースを上げ順位を上げていき10位前後まで挽回するが、10周目の
ヘアピンで前車に乗り上げ大クラッシュ、幸い大きな怪我はなく自力で降りレース
を終える。車両の方は全損状態となるが、先輩ドライバーから譲ってもらったハンズや
高いメンテナンス技術のガレージ様のおかげで撤収作業中には、本人も今回の反省や
次戦の目標を告げサーキットを後にした。
☆ 本人にとって非常に浮き沈みが激しいデビューレースとなりましたが、今後が楽しみにも
思えます。実質今回が4日目のFJの走行ですが十分に早さでは通用すると思います。
今後は、精神面や高い意識をもってレースに臨めば必ず結果につながると思います。
御支援、御声援ありがとうございました。  (株)白桃エンジニアリング 白桃逸雄





2008年全日本カート選手権最終戦鈴鹿大会レースレポート

2008全日本カート選手権最終戦が10月26日鈴鹿サーキット南コースで行われた。事前のタイヤテストではトップタイムでテストを切り上げレースウィークに臨んだ。天候も金曜日の午後からは、回復し順調にナラシ走行、テストを終了したがレース日の予選ヒート前から雨が降り始め今年初のWETレースとなる。


鈴木 侑也
・ タイムトライアル総合3位
・ 予選ヒート6位
・ 決勝ヒート7位
DRYコンディションでは、抜群のスピードを維持し長丁場の決勝ヒート30LAPには自信を覗かせていたが、WETとなった予選、決勝ヒートは思うようにペースが上らず我慢のレースとなる。決勝ヒートではスタートに失敗し最後尾まで後退するが、冷静に順位を上げ11位でゴールする。レース終了後の車検にて上位4台が失格となり最終結果は7位となる。


松崎 俊祐
・ タイムトライアル総合18位
・ 予選ヒート13位
・ 決勝ヒートリタイア
WETとなった予選ヒートでは順調に順位をあげ13位まで追い上げ、決勝ヒートに期待を膨らませる。その決勝ヒートでもスタート直後の
クラッシュをうまく避け一気に4位まで順位を上げるが3LAP目にマシントラブルでレースを終える。初の入賞も期待できただけに、残念な結果に終わってしまう。


高星 明誠
・ タイムトライアル総合10位
・ 予選ヒート10位
・ 決勝ヒートリタイア
鈴木同様、DRYコンディションでは、抜群の安定感を維持していたが、WETとなった予選、決勝ヒートでは思うようにペースが上らず我慢のレースとなる。決勝ヒートでもスタート直後のクラッシュに巻き込まれ大きく出遅れてしまい、3LAP目にレース除外のフラッグを振られレースを終了する。


☆ 前回の瑞浪大会の一勝を期に上り調子で迎えた鈴鹿大会だっただけにチームとしては、非常に残念な結果になってしまう。DRYコンディションのテストではタイムアタック、ロングランでも好調を維持し自信をもってレースに臨める状況だっただけに、WETコンディションでの適応力がチームの課題となった。来年は今年の失敗や反省点を生かし強いチーム作りを目指したいと思います。今年1年有難う御座いました。
                                                  白桃 逸雄

2008全日本カート選手権瑞浪大会レースレポート

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2008年全日本カート選手権が岐阜県の瑞浪レイクウェイで行われた。心配されていた天候も3日間ともにドライコンディションで行われた。チームは前回のタイヤテストでのデーターを基にレースへ向け順調にテストをこなしレースへ臨む。

鈴木 侑也
・ レース1タイムトライアル4位
・ レース1予選ヒート5位(ファステストラップ)
・ レース1決勝ヒート6位
   (前半でのポディションダウンが響き、6位でゴールするがファステストラップを記録)
・ レース2タイムトライアル2位(今期ベストリザルト)
・ レース2予選ヒート5位
・ レース2決勝ヒート1位(今期初優勝)

瑞浪でのタイヤテストの好調を維持し、今期初優勝を飾った。これまでのレースでは、相次ぐトラブルに泣かされていただけに嬉しい初優勝を飾った。レース1に措いても全ヒートファステストラップを記録し速さを十分にアピール出来た。この流れを持続し最終戦鈴鹿大会での2勝目を飾りたい。

松崎 俊祐
・ レース1タイムトライアル10位(今期ベストリザルト)
・ レース1予選ヒート23位(スタート直後のクラッシュに巻き込まれリタイヤ)
・ レース1決勝ヒート14位
・ レース2タイムトライアル11位
・ レース2予選ヒート12位
・ レース2決勝ヒート10位(今期ベストリザルト)
今期ベストリザルトを記録。レースペースも良かっただけに、レース1予選ヒートのクラッシュやスタート直後のポディションダウンが悔やまれる。

高星 明誠
・ レース1タイムトライアル6位
・ レース1予選ヒート2位(今期ベストリザルト)
・ レース1決勝ヒート3位
・ レース2タイムトライアル5位(今期ベストリザルト)
・ レース2予選ヒート8位
・ レース2決勝ヒート(5位走行中最終ラップでエンジントラブルの為ストップ、リタイヤ)
これまで課題の新品タイヤでのタイムアタックも順調にこなし、初優勝も目前に迫ってきた。これまでエンジントラブルがなかっただけにレース2決勝ヒートのストップが悔やまれる。次戦までに対策し初優勝を目指す。

☆ 瑞浪大会では、3台共が、ベストリザルトを記録しシャーシ、エンジン共に良い方向へ進んでる様に思います。とくにシャーシの部分では、去年までは、瑞浪レイクウェイは苦手としていたが今期はタイヤの状況も良く初優勝に貢献出来た様に思います。次戦の鈴鹿大会に向け瑞浪大会以上の成績を目指し鈴鹿大会へ臨みたいと思います。

2008全日本選手権茂原大会レースレポート

2008年全日本カート選手権の第3戦、4戦が茂原ツインサーキットで行われた。開幕戦から約4ヶ月のインターバルを置き猛暑の中でのレースとなった。チームは、シャーシ、エンジン共に約4ヶ月の間にテストを重ね良い方向性を見つけ茂原大会に臨んだ。

鈴木 侑也
・ レース1タイムトライアル10位(計測4周目でマシントラブルの為ストップ)
・ レース1予選ヒート21位(8番手走行中最終ラップにエンジントラブルの為ストップ)
・ レース1決勝ヒート8位(最後尾から猛烈に追い上げる)
・ レース2タイムトライアル5位
・ レース2予選ヒート24位(スタート直後の接触に巻き込まれ、順位を落とす。12、13番手走行中にエンジントラブル)
・ レース2決勝24位(マシントラブルの為6周目にストップ)
相次ぐエンジントラブルに見舞われた。予選、決勝のペースでは、トップと遜色ないタイムでラップ出来ており、非常に残念な結果になってしまった。十分にトップ争いの出来るスピードを持っていながらなかなか結果が残らず、ドライバー、チーム共に残念に思う。レース終了3日後のタイヤテストでは、ノントラブルで終了しトップタイムでテストを切り上げた。

松崎 俊祐
・ レース1タイムトライアル20位
・ レース1予選ヒート27位(エンジン始動せずDNS)
・ レース1決勝ヒート17位(9番手走行中、アクシデントに巻き込まれストップ)
・ レース2タイムトライアル22位
・ レース2予選ヒート17位
・ レース2決勝17位
タイムトライアルでの遅れが響き、なかなか順位を上げられずレースを終える。レースラップのペースが良いだけに悔やまれる結果となった。

高星 明誠
・ レース1タイムトライアル13位
・ レース1予選ヒート9位
・ レース1決勝ヒート3位(冷静沈着にレースを運び、初の表彰台に上る)
・ レース2タイムトライアル19位
・ レース2予選ヒート10位
・ レース2決勝ヒート9位
常に安定した速さを見せKF1、3レース目にし初の表彰台に上る。チームとしても今期初の表彰台となる。レース3日後のタイヤテストでも
好調を維持している。


☆ 約4ヶ月間のインターバルの間に、シャーシ、エンジン共に大きく仕様を変更し茂原に臨んだ。結果としては、レース1の3位のみとなったが確実に良い方向へ向かっていると思います。レース終了の瑞浪のテストでも2日間ノントラブルで終了しタイム的にも満足いくテストとなった。

2008CIK-FIAアジアパシフィック選手権KF2クラス

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2008CIK-FIAアジアパシフィック選手権KF2クラス(参加台数43台)



日本で年に一度の国際格式レースが鈴鹿サーキット南コースで行われた。
鈴木にとって初めての国際格式レースとなった。
木曜日から公式タイムスケジュールで行われる。
毎年不安定な天候となりドライバー、メカニック共に頭を悩まされる。
今回も土曜日の昼前から雨が降り出し、日曜日のフリー走行まで雨が残った。



タイムトライアル(DRY)

2グループに別れタイムトライアルが行われ、鈴木はグループ1での出走となり総合17位でタイムトライアルを終える。練習中のベストタイムは更新したがトップから約0.5秒離されてしまうが、0.5秒の中に約20台が入っており接戦が予想される。



予選ヒート(WET)

予選ヒートは3グループ(A.B.C)での総当り戦で行われ、鈴木はBグループの6列目スタートとなる。予選ヒートが開始する前にはコース上はWETとなる。



・ ABグループ

小雨のなかレースが進行されたが、ローリングのペースがそろわず赤旗中断となる。一度ドライバーを集めミーティングし再度ローリングに入る。そのころには雨脚が強まり鈴木にとって不利な状況となってしまう。レースはスタートするが雨脚が強まり思うようにペースがあがらず、順位を落とす。中盤以降エンジンにも水が入り結局20位でレースを終える。



・ BCグループ 

雨脚が弱まる様子もなく、大きくシャーシセッティングを変更し2回目の予選ヒートに望む。スタートこそ順位を落とすが、それ以降着実に順位を上げ8位でレースを終える。全ヒートの総合ポイントで明日の決勝日のプレファイナルの順位が決定される。



プレファイナル(DRY)

決勝日当日は朝のうちこそコース上はWETとなるが、レースが始まるまでには完全にDRYとなる。鈴木は、前日の予選ヒートの総合ポイントでプレファイナル19位スタートとなった。16周のプレファイナルがスタート、うまくスタートを決め大きく順位を上げる、レース序盤には12〜13番手を走行それ以降もペースは落ちず、うまく混戦を切り抜け7位でレースを終える。ペースもトップのドライバーと0.2秒差、2番手とは同タイム。ファイナルが7番手スタート、十分に狙える位置でのスタートとなった。



ファイナル(DRY)

ファイナルがスタートするころには、かなり気温が上昇しプレファイナルとは全く違うコンディションとなった。24周のファイナルがスタート、スタートに失敗し順位を落としてしまう、それ以降もペースが上らず苦しいレースとなる。ファイナルは、プレファイナルに使用した中古タイヤで全車スタートしている、鈴木は練習中から中古タイヤでのペースがいまひとつ上らず、当日は2台目のシャーシを使用したが、症状は変らず苦しいレース展開となってしまい16位でレースを終える。



☆今回のレースで、中古タイヤでのペース、急激な路面温度の上昇、エンジン開発と今後の課題がチーム、ドライバーともに残されましたがさっそくレース一週間後のテストを行いいいデーターを取りたいと思います。次戦の全日本選手権に向け頑張ります。白桃逸雄

ワールドカップ in SUZUKA

2008CIK-FIAワールドカップIN鈴鹿KF-2クラスに鈴木侑也が初出場します。
またイントレピットワークスチームからKF-1に2台エントリーが予定されています。

3人目のドライバー

イントレピットレーシングチームは高星明誠選手、 
15歳と2008年の全日本カート選手権KF1クラスで参戦を契約。
既に決まっている鈴木侑也、松崎俊祐と共に活躍が期待される。

過去の成績
2007MAXグランドファイナル11位

2008 INTREPID JAPAN KF1ドライバー決定

イントレピットジャパン 2008
KF1クラス
鈴木侑也2007年全日本ランキング2位(FAクラス)
松崎俊祐2007年全日本ランキング3位(ICAクラス)

VORTEX KFエンジンテスト開始

2008年1月27日 鈴鹿サーキット南コースでVORTEX KFエンジンテスト開始
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法人化のお知らせ

2008年1月29日 白桃エンジニアリング会社設立(ちなみに息子の誕生日にあわせました) 

2008 KF-1 KF-2 エンジンユーザー募集

2008年シーズンのMOMOXエンジンユーザーを若干名募集しています。
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お気軽にお問い合わせ下さい。

MOMOXカートエンジニアリング