松崎 俊祐 鈴鹿クラブマンレース第5戦 FJ1600クラス参戦レポート
10月9日 レース前練習走行
今回は始めての東コースのレースです。
金曜日の走行はDRYの路面で、問題なくセッションをこなしました。
3セッション走ったすべてのセッションで、FJ1600の中ではトップタイムでした。
走行距離900kmを超えたタイヤであった為、これ以上走る意味がないので
4セッション目はキャンセルして当日の走行は終了しました。
10月10日 レース前日練習走行 天候:晴天
BEST: 54.990
レース前日の土曜日の練習走行は2セッションで、クラス別にわかれての走行となります。
前日からの好調を維持して、この日の2つのセッションともトップタイムで翌日のレースにむけて良い感触であがることができました。
10月11日 レース当日 天候:晴天
公式予選:1/22(ポールポジション)
BEST: 54.781
今回のレースは、FJ1600クラスに22台のエントリーを集め、今シーズン一番の出走台数となりました。
当日は快晴で、FJ1600クラスは3番目の出走となります。
15分間の公式予選では、前日までの好調を生かし、2周目からトップタイムを記録します。
その後も順調にペースをあげていき、タイムを更新していきます。
7周目に自己ベストを更新したので、タイヤ温存のため一度ピットに入り、2位の選手のタイムを聞くと自分のタイムより0.5秒遅いことが確認できました。
他の選手のタイムを見ながら、ピットで待機します。
しかし、周りのタイム更新が無かったので、そのままポールを獲得!ということになりました。
決勝結果:8/22
BEST:55.137 ファステストラップ
決勝は、初のポールポジションからのスタートとなります。
目の前には信号機しか無い状態でスタートが出来ますから
1番前っていうのはやっぱり気持ちが良いです.
フォーメイションラップが終わり、グリッドにつきます。
シグナルが5つ点灯して、一斉に消灯したらスタートです!
この時、自分はギアを2速に入れているつもりだったのですが、間違って1速に入れていたのです。
スタートでパニックになり、大きく出遅れてしまいました。
1コーナーに進入するときには、12,3番手辺りまで順位を下げてしまいます。
スタートのことをこれ以上悔やんでもしかたがない、と思い、
ペースは周りより速かったので、一つずつあげていこう、と気持ちを切り替えます。
東コースは周回数が多いので、逆転は可能です。
最終コーナーの速さを生かして、ストレートで並びかけ、1コーナーで抜く、という繰り返しでどんどん順位を回復してゆきます。
11週目には7位、12週目に6位、13週目5位、14週目4位、17週目3位
後2台抜けばトップです。しかし前2台は常勝のベテラン選手です、一筋縄ではいきません。
前の選手は18週目のストレート、マシンを右に寄せ1コーナーのインを閉めて走行します。
私はマシンをアウトから1コーナーにアプローチ、ラインをクロスさせ、2コーナー出口で
オーバーテイク、自分の中ではベストパッシングでした。
後は、1台だけだ!と気合いを入れ直し、1秒あった差をなんと1周で詰めることに成功します。
19週目最終コーナーの脱出も、今回のレースで1番の加速、周回数もラスト2周、仕掛けるなら今しかない!
完全にスリップに入り、一車分開いていた前走車のイン側に並び、1コーナーのブレーキング勝負に持ち込みました。
ところが、もともとほとんど開いていなかったイン側に飛び込んだ後、
かなりラインを閉められた状態で、お互いが引かなかったので、
自分のいく場所が全く無くなってしまい、左の前輪が相手のサイドポンツーンに接触し、2台ともスピンアウト、
結局、私のエンジンが止まってしまい、再スタートするのに少し時間がかかってしまったので、結果8番フィニッシュということになりました。
感想
金曜、土曜と全セッション、トップタイムでまとめ、絶対の自信をもって臨んだレースだったので、このような結果になってしまいとても残念です。ですが、内容はかなり濃いもので、自分にとってもプラスになるものはたくさんありました。接触はありましたが、マシンへのダメージも少なかったので、良かったです。もっと精神面を鍛え、次のレースに備えたいと思います。
ご支援、ご声援、ありがとうございました。
松崎 俊祐

投稿者 shiramomo : 2009年10月14日 14:03




